Moon kantha long haori

ひと針ずつ無心で柄をつくり出す伝統の刺し子刺繍を美しい光沢のシルクの上に施したロングはおり

このMoon kanthaは、ゆったりとした時間を感じられる様な美しい刺し子を日々の装いに添えられるシリーズです。

素材は、それだけでも存分に美しい微光沢のシルク羽二重。表には、かなり繊細なこの生地に、さらにインドの伝統技法のカンタ刺繍を刺し独特の表情を。体側には同じシルクですが刺繍は入れず、袖通しが良く、滑りも良い仕様に。

カンタ刺繍は様々な表現がありますが、maahでは、ゆったりとした時間を映した様な月を想って柄を考え、インドの職人の方とやりとりを繰り返し仕上げました。

シルクに手で刺した刺繍が入るので、光沢が乱反射し、他には無い表情です。

インドでの作製風景

ゆったりとしたシンプルで直線的なシルエットは、日本の着物にも通じるようなたおやかな感覚のはおりです。桜の季節、紅葉の季節など季節の変わり目に装いの仕上げとしてワードローブに加えて頂きたいひと品です。

また、細く繊細なウエスト紐がついていますが、ご自身のバランスで絞り具合を調整できます。紐先には、ゆったりとした気持ちを留めたような、花モチーフのコサージュを飾っています。